<うまのり結果>
1着 8アイムユアーズ ◎(1番人気)
2着14ラブフール x(10番人気)
3着10ミッドサマーフェア ▲(4番人気)
x 4アニメイトバイオ 12着(11番人気)
x 5コスモネモシン 14着(6番人気)
x 6フミノイマージン 8着(5番人気)
x11シースナイプ 10着(7番人気)
ということで、ラブフールが2着、ミッドサマーフェアが3着にはいり、
馬連、3連複万馬券的中^^
池添騎手、よくやってくれました!アイムユアーズ、これは強かった!


<<うまのりデータ検証>>
<好調馬番>
4アニメイトバイオ 12着
<好調枠番>
6枠
9レジェンドブルー 11着
10ミッドサマーフェア 3着5枠
7モーニングフェイス 6着
8アイムユアーズ 1着<不調枠番>
7枠
11シースナイプ 10着
12ナムラボルテージ 9着
1枠
1エリンコート 7着
2オールザットジャズ 5着
4枠から1着はなし!
5コスモネモシン 14着
6フミノイマージン 8着
<人気>
1>2>3>7>6,5>10,8>11,4>12,9・・・
1番人気から3番人気までは優秀で、どれがきてもおかしくありません。
波乱要素としては、5番人気から10番人気までほぼ横一線で、なにがきてもおかしくありません。4番人気と9番人気が不調のようです!
今回は12年周期による、
馬番3,4,12
枠番3,4,
8人気
1,2,7
を狙ってみたいです!
また、穴としては、
サンデー系列、フジキセキ産駒、G3での実績、
1800m対応、
5歳牝馬、
2、3ヶ月休養明け、
福島牝馬ステークスの凡走などに注目したいです!ということで、穴馬のラブフールがまさに上記穴馬条件に合致したかんじでした!<レース展開と配当>
1番人気の3歳馬アイムユアーズ(手塚)が52キロの軽量を生かして好位から抜け出し、ファンタジーS、フィリーズレビューに続く重賞3勝目を挙げた。初コンビで見事に期待に応えた池添謙一騎手(33)は「結果も内容も良かった。やはり春G1でずっと惜しい競馬をしていただけのことはある」と感心していた。
最後方に待機していた10番人気の伏兵ラブフールが直線外から鋭く伸びて2着。3着にはミッドサマーフェアが入った。
馬連(8)(14)5070円、馬単(8)(14)7900円、3連複(8)(10)(14)1万3000円、3連単(8)(14)(10)7万7140円。
<レース後コメント>
1着 アイムユアーズ 池添謙一騎手
「今日は大一番に向けて、結果だけでなく内容も問われるレースだと思っていました。初めて乗りましたが、乗りやすく、中団で馬の後ろにつけて、あとは仕掛けるタイミングだけだと思いながら乗っていました。最後は抜け出すのが少し早いかなと思いましたが、何とかしのいでくれました。
やはり力のある馬ですね。クラシックは惜しい結果に終わりましたが、秋の2冠馬との対戦に向けて順調にいって欲しいです」
手塚貴久調教師のコメント
「+24キロの体重で、もちろん成長分もありますが、少し余裕のある体でした。それでも勝ちにいって、勝ち切ったことは大いに意味があります。今日はゲートをうまく出て、ジョッキーもうまく乗ってくれました。間隔をあけた方がいい馬なので、トライアルは使わず、このあとは秋華賞へ直行します。春はジェンティルドンナに完敗でしたが、これで挑戦状を出すことができたと思っています」
2着 ラブフール 丸田騎手
「腹をくくっていくしかないと思った。最後は本当にいい脚を使ってくれたので勝ちたかった」
3着 ミッドサマーフェア 蛯名騎手
「さすがというところは見せてくれた。余裕を持って本番に行ける」
4着 レインボーダリア 木幡騎手
「もう少し前で競馬がしたかったが、外枠だったからあの位置になった。最後は脚を使ってくれているので枠順の差が出た。」
5着 オールザットジャズ 藤岡佑介騎手
「内枠で狭いところでしたが、スムーズに行けました。直線に向いたときには突き抜けるかとも思いましたが、間隔があいていたこともあり、伸びあぐねました。一度叩いて、状態も上向くと思います」
6着 モーニングフェイス 三浦騎手
「結果的に言えば、もっとじっとしていた方が良かったかも。それでもここまで来ているんだから馬は頑張っている。」
7着 エリンコート 笹田師
「馬は落ち着いていた。3コーナー手前までは来そうな感じだった。最後は伸び切れなかったが、復調の兆しは見て取れた。」
8着 フミノイマージン 本田師
「重量は気にしていなかったが、今日は悪いところに悪いところに入ってしまった。競馬をしていないので力負けではない。」
9着 ナムラボルテージ 古川騎手
「早めに行ってどこまで辛抱してくれるかだったが、最後は決め手の差が出た。」
10着 シースナイプ 丹内騎手
「行けなかった。この馬の競馬ができなかった。」
11着 レジェンドブルー 宮崎騎手
「いいペースで引っ張れたし、この馬の競馬はできた。最後は切れ味の差。」
12着 アニメイトバイオ 丸山騎手
「
折り合いはついたし、4コーナーまで完璧なレースだったが、前があかなかった。」
13着 ピュアプリーゼ 秋山騎手
「返し馬の感じも良かったし、覇気が出てきていた。いい方向に行っていると思います。」
14着 コスモネモシン 柴田大知騎手
「何もしなくてもスーッと前に出て行ったので、あの位置で競馬をしました。道中は折り合いもついて、スムーズに行けました。しかし、仕掛けたら反応がありませんでした
。+20キロということもあったのでしょうか……」
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