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日本ダービー2012 うまのり結果

2012/05/28 09:25:16 | 回顧、データ検証 | コメント:0件

<うまのり結果>
1着10ディープブリランテ △
2着11フェノーメノ △
3着14トーセンホマレボシ x

◎ 8ワールドエース 4着
○ 6ゴールドシップ 5着
△ 1スピルバーグ 14着
x17グランデッツァ 10着

ディープブリランテと岩田ジョッキーが人馬一体となっての勝利!
岩田の涙と蛯名の涙が今年のダービーの感動を呼びました。
歴史に残るレースになったことは間違いありません。
ワールドエースとゴールドシップも上がり最速でがんばりましたが、
位置取りが若干後ろだったか、届きませんでした。

<うまのりデータ検証>
<好調枠番>
7枠
13クラレント 小牧騎手
14トーセンホマレボシ ウイリアムズ騎手3着
15ブライトライン 佐藤哲騎手

1枠
 1スピルバーグ 横山典騎手
 2ヒストリカル 安藤勝騎手
3枠
 5ベールドインパクト 藤岡佑騎手
 6ゴールドシップ 内田騎手

<不調枠番>
4枠
 7コスモオオゾラ 柴田大騎手
 8ワールドエース 福永騎手
5枠
 9エタンダール 松岡騎手
10ディープブリランテ 岩田騎手 1着
6枠
11フェノーメノ 蛯名騎手 2着
12トリップ 田辺騎手

<人気>
1>3>6>4,2>7,5>14,8・・・

圧倒的に1番人気が優秀です。
毎年単勝オッズも3倍以内がほとんどです。
2番人気よりも3番人気、6番人気の活躍が目立ちます

また、枠では、4枠からは1986年以降一度も優勝馬がいません。
今回ワールドエースが4枠!非常に気になるところです!
データ的には7枠が優秀のように見えますが、3着が多いのです
1着、2着では1枠、3枠が優秀です!

データ的には、まあまあといったところだったでしょうか。
4枠は死枠なのか!
ワールドエース、はじけませんでした!
3番人気のディープブリランテは強かったですね!
また、7枠トーセンホマレボシが3着に粘りました


<レース展開と配当>
単勝3番人気ディープブリランテ(牡、矢作)が好位から抜け出し快勝。09年に産まれたサラブレッド7572頭の頂点に立った。騎乗した岩田康誠騎手は7回目のダービー挑戦で初勝利。勝ち時計は2分23秒8。鼻差の2着にフェノーメノ、3着にトーセンホマレボシが入り、1番人気ワールドエースは4着、2番人気の皐月賞馬ゴールドシップは5着に敗れた。
 11万人の大観衆が見守る中、ゲートが開くと同時にポンとハナに飛び出したブリランテを鞍上が少しなだめ、1コーナーを曲がったあたりで絶好の内の4番手につけた。逃げるゼロス、2番手トーセンホマレボシの2頭が引っ張る流れは1000メートル59秒1。6、7番手にゴールド、フェノーが着けて、エースは10番手の位置取り。直線に入るとウィリアムズ騎手のむちに応えてホマレボシが先頭に立つが、直後に追い出したブリランテが一気にかわし先頭へ。レース前に「今日の馬場状態は前にいた方が有利」と矢作芳人調教師と作戦を練った通り、グーンと加速。外から迫るフェノーを鼻差寄せ付けずゴール。写真判定の結果が出ると馬上の岩田は両腕の間に顔を伏せて感涙にむせんだ。場内に響き渡るイワタコールがいつまでも続いた。
 3週間前、NHKマイルCで騎乗停止となり、「じっとしていても始まらない」と矢作師に連絡。「ダービーまで土日を含め毎日ブリランテに乗せてほしい」と申し入れた。競馬に行くと気性難で折り合いを欠いて本来の力が出せないことを矯正したかった。「(騎乗停止という)馬乗りとして失格なことをしてしまったが、気持ちを切り替えて自分のすべてをブリランテと一緒に過ごそうと思った」と言い、「今日の返し馬は弾むようで、楽しそうに走っていた。この馬を信じてよかった。2400メートルはもつと思っていた。展開も流れもすべてうまいこといった」と笑顔で振り返った。
 この日は写真判定となりウイニングランはできなかったが、「秋にまた大きいレースもある。ブリランテとはお互いがわかり合えた戦友だと思う。ダービー馬の称号に恥じないレースをしていきたい」と岩田。そして「僕もダービージョッキーとしてこれからも精進していきます」と話した。
 開業8年目でダービーを初制覇した矢作師は「岩田から電話をもらったときは、うちにも助手やスタッフがいるし…、賭けだろうと思った。ただ、明らかに岩田と馬のコンタクトが良くなった。最高の仕上げで臨めたし、今日は1、2コーナーでやったと思った。直線は(追い出しが)ちょっと早いよ、と思ったが、最後は“岩田、持たせろ”と叫んでいた。ダービーはそんなに意識はないと思っていたけど、やはり感無量です」と話した。そして、「凱旋門賞に登録していなかったのは失敗。5月生まれなので古馬になったら、すごい馬になるよ。秋は菊花賞とか天皇賞と決めないで、馬の成長を見ながら考えていきたい」と結んだ。
 馬連(10)(11)は5680円、馬単(10)(11)は1万180円、3連複(10)(11)(14)は1万4160円、3連単(10)(11)(14)は8万7380円。

<レース後コメント>
1着 ディープブリランテ 岩田康誠騎手
「自分のことよりも馬をまず褒めてあげたいです。最後は脚が上がっていましたが、ゴールまでよく耐えてくれたと思います。矢作調教師もスタッフもこの馬がいちばん強いと思っていたし、僕自身もそう思っていましたので、何とか結果を出せて、この馬とひとつになれた気がします。レースでは馬場状態を考えてレースを進めましたが。2400mはもたないという人もいましたが、これで距離も大丈夫と証明できましたし、本当に馬を褒めてやってください。まだこの馬としては第一歩を踏み出したところ。この世代でいちばん強いとずっと思っていたので、それをまずダービーで証明したということでしょう

2着 フェノーメノ 蛯名正義騎手
「前を追いかけすぎず、離れすぎないという理想的な位置で完璧にレースを運べました。馬もギリギリまで仕上がっていました。本当に悔しすぎます。ダービーは重さが違います

3着 トーセンホマレボシ C.ウィリアムズ騎手
「ゼロスを追って前へ行ったのに、最後までバテずに3着に粘ってくれました。負けはしましたが、この馬の成長を感じます

4着 ワールドエース 福永祐一騎手
「前に届く位置につけたかったのである程度出していきましたが、折り合いもスムーズでかかるところはありませんでした。4コーナーでフェノーメノの後ろで少し離されましたが、もともと4コーナーでは手応えのいい馬ではないので、期待を持って追いました。でも、今日はジリジリとしか伸びませんでした

5着 ゴールドシップ 内田博幸騎手
位置取りが後ろすぎました。今日は馬場が硬くて前が止まらなかったので早めに動いていきました。最後も追い上げてくれましたが……」

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